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【トップ近況】「“現場の知”のデジタル化を進める」日立製作所・東原敏昭社長

 「“現場の知”のデジタル化を進める」と語るのは、日立製作所の東原敏昭社長(63)。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を駆使し、工場内のデータの収集・解析に力を入れる。顧客の生産性の改善につなげるのが狙いだ。

 足元では工場労働者の高齢化が進む。ベテランの動作を数値に置き換えることで、技術の伝承やロボットの導入にも役立つ。ものづくりの伝統のある日本では「製造現場に豊富なデータが存在している」と強調した。

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