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【ネット騒然銘柄】「日産自動車」を“今が買い時”と見る投資家

 ネット上は日産自動車(7201)のカルロス・ゴーン前会長の話題でにぎわっている。日産の株価は事件発覚直後の急落からじりじりと反発。日産は“被害者”ととらえることもできるため、いまが買い時と見る投資家が少なくないのだろう。

 大手掲示板の株板では、数日間で1万を超えるコメントが殺到している。日産は仏ルノーの連結子会社で、ルノーの筆頭株主は仏政府。そのため、ネット上では「日産は日本企業だ!フランスから守れ」といった愛国主義的なコメントが次第に増えている印象だ。今回の事件に関しては新情報が続々と出てきており、当面は状況を見守るべきだろう。

 外食向けのソフト開発を手掛けるジャストプランニング(4287)。19日、同社子会社が官公庁と連携してキャッシュレス化を推進していくと発表。株価が急伸している。ネット上では「これから外食とかファミレスとかが(キャッシュレス化を)どんどん進めるだろうな」と期待するトレーダーの書き込みが続出。久々の「国策相場」の到来なるか。(新井奈央)

 【2018年11月27日発行紙面から】

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