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【定年起業への挑戦 実践編】まだイメージ固まらない人におススメ! 起業情報を「公的サイト」で収集する (1/2ページ)

 新しい年を迎え、本腰を入れて定年後の仕事について考えようという読者も多いだろう。起業を選択肢に入れている人もいるだろうが、夕刊フジ定年起業応援サロンでよく聞くのは「まだはっきり起業するかどうするかイメージができていないという段階だが情報収集だけはしたい」という声だ。自治体や金融機関、地域の起業支援団体などに起業、創業の相談窓口がある。しかし、明確に起業イメージが固まっていない段階では、そういう場所で相談するのは敷居が高いということである。

 ウェブサイトで情報収集するのが手軽だが、あまりに情報が多過ぎて何を見ればいいのか迷うし、怪しげな情報はつかみたくない。

 そうすると、公的機関の運営するウェブサイトがいいだろう。たとえば独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するJ‐Net21(http://j-net21.smrj.go.jp/)は、本来中小企業のビジネス支援が目的だが、「起業をする」コーナーでの起業、創業についての情報が充実しており、わかりやすい。とくに「起業マニュアル」と「業種別開業ガイド」は、まだ起業イメージが固まっていない人にも読みやすくオススメだ。

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