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【株式フジ】海外要因に影響受けにくいマザーズ内需株選好の動き 結婚・婚活関連「リンクバル」「パートナーエージェント」活況 (1/2ページ)

 日経平均株価は一段高に進むことができるか、それとも反落するかの瀬戸際とみています。

 1月4日大発会の終値は1万9561円96銭で、その後約6営業日を経て2万500円まで回復しました。まずはアメリカの金融政策(利上げ打ち止め示唆)など外部環境の好転に伴う買い戻しがありました。それを経て、この水準では短期売買を中心にする投資家の「利食い売り」が出ているものとみられます。この売りものをこなせるかどうかが焦点となります。動きが速い株式市場では、同じ状況が長く続くことはなく、数日で様子が判明してくるものと思われます。

 他方、イギリスでは英議会下院でイギリスの欧州連合(EU)離脱について英政府とEUがまとめた離脱条件の協定の承認採決を行い、大差で否決されました。最大野党・英労働党は政府に対する不信任案を提出しており、その採決後(日本時間17日未明)の株式市場の動きにも注目しなければなりません。

 このような“少し東京市場とは遠い印象がある事柄”が理由とされて売られるか、それとも無視されるかも株式市場の先行きを測るものとなります。

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