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【定年後・自走人生のススメ】「お金の苦労」より「健康第一」の思いダントツ 60代になった私への手紙 (1/2ページ)

 拝啓 「定年後の私」

 若い頃はいろいろな失敗をしましたが、定年後は幸せに暮らしていますか? 今はまだ両親とも健在ですが、どうなりましたか?

 60代になった「定年後の私」には、まだまだ聞きたい事がたくさんあります。贅沢はしていなくても幸せに暮らしていればそれでいいと思います。

 これからだってどうなるか分かりません。転職するかもしれないし、自分で起業しているかもしれません。今の職場で最後まで勤め上げているかもしれません。いろいろと悩みながら成長し、後悔しないよう生きていきたいと思います。

 「定年後の私」に迷惑をかけないように、これからも頑張っていきますので、どうかその時は楽しく人生を振り返ってあげてください。

 では、そろそろ失礼します。敬具

 これは「定年後研究所」がポータルサイト上で運営する「50’Sコミュニティ」に寄せられた“手紙”である。『60代になった未来の自分へ手紙を書いてみよう』という呼びかけに対して846通が“投函”された。将来の自分を想像してみて、その未来の自分へ語りかける。そこには、定年後に対する846通りの思いが見え隠れする。

 『今もそうですが、健康に気を付けて生活していますので、これからもハツラツとして自分のやりたい事が出来るように自制と挑戦を胸に頑張って下さい!』といった「健康第一」を願う気持ちは強いようで、健康に過ごしているだろうかという語りかけがダントツに多い。

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