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【定年起業への挑戦 実践編】再就職、起業…迷ったら「自分に近い環境の仲間つくる」 (1/3ページ)

 夕刊フジ定年起業応援サロンに参加いただいている西田俊徳さん(仮名)は、昨年末に定年を迎え会社を離れた。西田さんは、就職する前に個人事業を行っていたという経験があり、定年後の選択として、もう一度それを復活させてみようか、と思い描いていたとのことだ。

 しかし、定年を迎えてから2カ月が過ぎ、事務的な手続きなどを進めるうちに、いろいろ迷いが出てきた。そこでサロン仲間であり、定年起業の先輩格である海老名要一さん(65)と話をしてみたいということで、面談をセッティングした。

 「定年退職後は、好きなことを仕事にしていきたいと考えていたのですが、『ほんとにそれは自分が好きなことなのか?』などと迷っているのです」(西田さん)

 続けて西田さんは、会社を離れると情報が得られなくなると述べた。会社で同僚にちょっと聞けたような情報が意外に助けになっていたというのだ。

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