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【ネット騒然銘柄】「窪田製薬HD」NASAとの契約締結で暴騰!

 眼科領域に特化して研究開発をしている窪田製薬ホールディングス(4596)。同社最高経営責任者(CEO)の窪田良氏が、米航空宇宙局(NASA)より火星探査ミッションの研究主任に任命され、機器開発等の契約書を締結したと発表。この宇宙から降って湧いた材料をトレーダーが放っておくわけもなく、株価は3月に入ってから3倍超に暴騰している。

 株系掲示板では連日のようにコメントが押し寄せており、「週末でフレッシュして月曜から相場再開!」など夢を見続けるトレーダーが多い。22日は高値更新後に大引けにかけて急落したが、今後も折に触れ人気化しそうな雰囲気だ。

 NASAと同じ米国発の材料で株価が売られているのが地図情報ビジネスを展開するゼンリン(9474)。「グーグルマップ」のデータをグーグルが自前調達にしたとの一部報道によって株価が暴落した。あるトレーダーが「グーグル向けの比率は大したことないのに下げ過ぎ」とツイートしていたが、やはりグーグルのインパクトは大きかったようだ。(新井奈央)

 【2019年03月26日発行紙面から】

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