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【凄腕アナリスト ザ・覆面】「マークラインズ」業績好調! 「MaaS」の動きをプラスメリットに、情報契約企業数は3000社の大台目前 (1/2ページ)

 株式市場では今、新たな物色テーマのキーワードとして「MaaS関連」が浮上している。MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)は、IT(情報通信)の活用による交通クラウド化を示し、「移動のサービス化」と訳されることもある。「自動運転」「ライドシェア」「カーシェアリング」などと、その概念や領域はつながっている。

 3月29日に米国のNASDAQ市場に米配車サービス業界2位のリフトが新規上場したが、最大手のUber(ウーバー)も株式上場の準備を進めているなど、この分野はホットな話題に恵まれている。日本ではトヨタ自動車とソフトバンクグループがこの事業領域で合弁事業を立ち上げている。日本の時価総額トップと2位にある企業同士の合弁だけに、今後はさらに関心が高まってくることが予想される。

 そうしたMaaSの動きをプラスメリットに取り込むことができる企業として注目できるのが「マークラインズ」(3901)だ。

 マークラインズは自動車業界を支援するトータルソリューションとして自動車産業ポータルサイトを運営する。プロモーション広告やコンサルティング、受託調査、業界に特化した人材紹介、市場予測、部品調達代行などに事業領域を拡大させている。

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