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【天野秀夫 中小型厳選株】「フロンティアインターナショナル」イベント・広告関連で好業績続々 IPO初値を下回る時価は魅力 (1/2ページ)

 新元号「令和」が発表され、統一地方選前半戦も終了、米中貿易協議も進展し始め、株式市場の「体感時間」もスピードが早まってきました。ここからは、23日の日本電産から本格化する3月期企業の決算発表を控えて、物色的には動きにくい時期に入ります。

 さらに、今年の場合はゴールデンウイーク(GW)10連休というカレンダーリスクを意識する必要があるため、GWまでは、需給が良好で小回りがきく新興市場銘柄が選好される地合いとなることが予想されます。

 2月28日、東証マザーズに新規上場(IPO)したばかりの「フロンティアインターナショナル」(7050)は、ここから株価の出直りが期待できる銘柄です。

 同社は各種プロモーションの企画・制作会社として、イベントやキャンペーン、販促品、人材派遣、コンテンツ、ホームページ、販売促進の企画・制作・運営を手掛けています。国内に2つのグループ会社、中国・上海とインドネシア・ジャカルタに現地法人を展開しています。

 顧客には、大手たばこメーカーや飲料メーカーなどがあり、国内で初の飲料メーカーボトルキャップ景品キャンペーンを受託したことがあります。

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