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【今日から始める10万円株】大型連休前に値動きのいい銘柄を狙い撃つ! 「日本国土開発」「ホットリンク」など (1/2ページ)

 足元の株式相場は堅調に推移している。日経平均は年末の1万9000円割れから、一時2万1900円まで回復。米国や中国、欧州相場もそれぞれ反発基調だ。米中通商協議の進展や中国の経済対策への期待に加え、米FRB(連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)がタカ派(金融引き締め)からハト派(金融緩和)にスタンスを変更したことが、株式相場を下支えしている。

 ただ日本では目先、大型連休が控える。今回の大型連休では、27日から5月の5日まで10連休とする人が少なくないようだ。当然、連休前に持ち株を処分する投資家が増えることが予想される。

 周囲の業界関係者に話を聞くと、持ち株の処理を来週から再来週の半ば頃までには済ませたいと考える投資家が多いらしい。それを考えると、本来なら「休むも相場」で連休明けに仕込む銘柄をじっくり探したいところだ。あえていまから買い出動するなら、1週間程度で手じまいするスイングトレードで臨むべきだろう。

 スイングトレードでは、足元で株価が動いている銘柄を狙うのが鉄則。そこで、今回は足元の株価の動きが元気な10万円株を取り上げたい。

 まずは、3月に東証1部への再上場を果たした土木・建築の「日本国土開発」(1887)。初値の上昇率が22%程度と低めだったこともあって上場来高値の更新を続けている。上値に売り待ちの玉がないため、株価の値動きが軽くなっているのがポイント。7万円程度で買える(8日終値ベース、以下同じ)。

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