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“豹変”ルノー、日産に統合突き付け 専門家「仏政府の意向、ゴーン被告の逆襲の可能性も」 (2/2ページ)

 経済ジャーナリストの片山修氏は「ルノーは技術開発でも日産頼みのところが多く、現在の提携維持が最も望ましいはずだが、仏政府の政治的な要請の面が強いのではないか。もしくはゴーン被告側の逆襲の可能性も否定できない」とみる。

 そのうえで片山氏は「激しい競争の自動車産業で、ルノーも日産も早急に反転攻勢に出る必要がある。資本関係の問題に忙殺されれば、経営基盤も揺らぎかねない」と警鐘を鳴らした。

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