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【ネット騒然銘柄】カジノ関連の材料が久々浮上 「アクロディア」2日連続ストップ高

 IoT(モノのインターネット)向けのシステム開発を行うアクロディア(3823)。17日の引け後にオンラインのビンゴカジノシステムの開発を完了したと発表し、株価が2日連続のストップ高となった。久々に浮上したカジノ関連の材料とあって、ネットトレーダーも湧いている。大手株系掲示板では「カジノの材料でたー!」「本物の材料だったか」など、鼻息の荒い書き込みが多数。ただ、決して業績がいい会社とは言えないため「オンラインカジノって後発で儲かるの?」といった懐疑的な声も。伸(の)るか反るかの大ばくち相場となりそうだ。

 19日の1日で数千コメントを集めたのが、中国のネット通販大手にスーパーマリオシリーズの新作販売を認めたと報じられ、株価が急上昇している任天堂(7974)。もっとも、書き込みの内容は「1日だけで時価総額が数千億円増はすごい」「(株価)4万円台で買ったやつはどんな頭してんだ」など外野からのものが多い。同株は最低購入単価が高いため、参加できるトレーダーも限られているのだろう。(新井奈央)

 【2019年4月23日発行紙面から】

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