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【凄腕アナリスト ザ・覆面】「一正蒲鉾」令和ビジネス好調! “ご祝儀ムード”に「記念カニかま」「記念かまぼこセット」など (1/2ページ)

 株式市場では10連休のゴールデンウイーク(GW)が明けると、期間リスクを敬遠してキャッシュポジションを高めていた投資家が買い戻しに動いてくることが予想される。これは機関投資家だけでなく個人投資家も同様だろう。令和元年相場のスタートとして、ちょっとしたご祝儀ムードも見られる可能性がある。新元号入りのグッズ販売が始まるなど巷では早速、経済効果が表れ始めている。

 新元号にあやかって26日からは「新元号記念大盛りカニかま」「新元号記念かまぼこ純セット」を売り出している東証1部の「一正蒲鉾」(2904)も、関連ビジネスに参入している企業の1社だ。かまぼこ、ちくわ、はんぺん、なると、伊達巻など水産練り商品を主力とする同社は、新潟に本社を持ち、来年2020年に創業55周年を迎える。

 1979年に発売した大ヒット商品カニ風味かまぼこ「オホーツク」で知られるほか、2016年に発売した「うなる美味しさ うな次郎」は、うなぎの稚魚の不漁などを背景に、魚のすり身で作った代用練製品として認知が進んだことから販売が拡大、話題となった。

 最近では、スポーツ好きな人が手軽に片手で食べることができるタンパク質補給ちくわ「スポちくビタミンB1入り」「スポちくBCAA入り」などユニークな商品開発が続いている。

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