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ファーウェイ、独自OS投入か 詳細わからず疑問視も

 中国メディアによると、米国が排除を進める中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部は21日、スマートフォンなどに使うファーウェイ独自の基本ソフト(OS)を早ければ今秋にも市場に投入するとの方針を明らかにした。米グーグルがソフト提供を停止すると報じられており、早期に対抗する構えを示したとみられる。

 ただ、新たなOSの仕様など詳細は現時点で明らかにされておらず、独自開発とするファーウェイ側の主張を疑問視する見方も出ている。

 ファーウェイ製のスマホなどで、グーグルのOS「アンドロイド」の更新版などが使えなくなる恐れが出ている。独自OSは、スマホ、パソコン、自動車などに対応し、アンドロイドのアプリも使うことができるとしている。