記事詳細

【ネット騒然銘柄】買い集め判明! 「レオパレス21」急騰

 施工不備問題で揺れるレオパレス21(8848)。株価はこの1年ほぼ右肩下がりだったが、“モノ言う株主”として知られる投資ファンドが同社株を買い集めていることが判明し、急反発した。この急騰劇がネット上でも話題を集めており、「まだ買い集める気なのかな」「まさか全戻し(※24日終値は399円、昨年高値は1023円)はないよね?」などトレーダーは同ファンドの動向に興味津々な様子。同銘柄には今後、施工不備に関する新たな問題が浮上する可能性もある。「事故は買い、事件は売り」という相場格言通りなら、後者に該当する公算が大きい。

 スマホゲームのKLab(3656)。同社の人気作が全世界で4000万ダウンロードを突破したと伝わり、株価も復調気味だ。大手株系掲示板では、同社が手掛ける人気アニメのキャプテン翼や他のスマホゲームの評価について熱い議論が勃発。ただ、ふざけた内容の書き込みも多く、コメントの流れからは買いか売りかスタンスが計りづらい。トレーダーたちも判断を決めかねている状況なのだろう。(新井奈央)

 【2019年05月28日発行紙面から】

関連ニュース