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【家電の世界】おしゃれに使える60周年記念モデル! パナソニック補聴器「R4シリーズ」 (1/2ページ)

 パナソニックが補聴器を発売してから、今年で60周年の節目を迎えている。

 創業者の松下幸之助氏が欧州視察で補聴器を見て、「いいものがあった。うちでも作れ」と号令をかけて、1958年に設立したばかりの松下通信工業の音響機器事業部で補聴器の開発をスタート。59年6月に、第1号製品となるポケット型補聴器「CB-801」を発売した。

 それ以来、単四形電池の採用で小型化をいち早く実現したほか、骨導めがね型、ペン型などを経て、85年にオーダーメードカナル型を発売した。さらに、デジタルポケット型でデジタル化に進出。世界で初めてブルートゥースとDECT準拠方式の2つのワイヤレス通信に対応したポケット型や、スイッチレスで簡単に着けられる充電式耳あな型などを投入し続けてきた。

 89年には、東京・西新橋に補聴器相談センター「パナトーンプラザ」を開設。現在は、東京、横浜、大阪に直営店「パナソニック補聴器プラザ」を構え、補聴器の販売や調整に加えて「聞こえ」の相談や補聴器選びのアドバイスを行っている。全国にあるパナソニックショップの補聴器取扱店でも、「聞こえ」の相談から聴力測定、補聴器選び、販売、購入後のアフターフォローまでを専門スタッフが対応している。

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