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ホリエモンが高級立食焼肉店をオープン なぜ堀江氏は新宿・歌舞伎町を選んだのか? (1/2ページ)

 すでに一部マスコミで報道されているが、ホリエモンこと堀江貴文氏らが手掛ける高級立食焼肉店「YAKINIKUMAFIA新宿店」が10月4日、プレオープンした。場所はゴジラでお馴染みの歌舞伎町TOHOシネマズの裏手、一番街と歌舞伎花道が交差する辺りで、立地としてはまずまずのところと言えるだろう。

 現在、堀江氏らが手掛けている高級会員制焼肉店の系列となるワケだが、聞くところによると会員になるハードルは高いらしく、いわんや筆者などが伺いしることの出来る店ではない。もっとも、この歌舞伎町店の場合は、プレオープン時のみが会員専門で、来年1月以降に予定されているグランドオープンからは一般客にも開放されるそうだ。

 肉には一家言ある堀江氏だけに、グランドオープンとなれば話題を呼ぶことは必至だが、本稿の主題は高級焼肉店の内容ではなく、なぜ歌舞伎町なのか?ということだ。すでに堀江氏は、立食スタイルにしたのは、ヨーロッパなどにある同様の立食グルメ店を意識したものであり、歌舞伎町のインバウンド層をターゲットにしている、とプレスに語っている。

 これらの言動は、いま現在、外国人観光客が東京滞在でもっとも訪れる街である新宿が、今後さらにその需要を伸びていくことを見越しているからであろう。

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 実際問題としてここ数年、「歌舞伎町ルネッサンス」と称した街の改革は着々と進んでおり、その効果は街ゆく人々に如実にあらわれている。JR新宿駅東口から靖国通りを越え、旧コマ劇場跡地に立地するTOHOシネマズ方面に向かう道々には若年層と外国人観光客が溢れ、一見するとまるで「渋谷」の街並みのようにも思えるくらいだ。

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