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ショップでの“不適切なメモ”でドコモが謝罪 不要なオプション提案も問題視 (1/2ページ)

 NTTドコモは1月10日、SNSや一部報道で伝えられていた、ドコモショップでのユーザーに対する「不適切な対応」について謝罪した。

 今回の不祥事は、ドコモの代理店である兼松コミュニケーションズが運営するドコモショップ市川インター店で1月6日に起きた。ショップスタッフ間の連絡用メモを、誤って来店者に渡してしまい、そのメモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎」と書かれてあった。また「いちおしパック」を提案するよう指示があり、その理由として「親が支払いしているから、お金に無頓着だと思うから話す価値はあるかと」と書かれてあった。

 ドコモはSNSの投稿や報道について「事実です」と認めた上で、「このたび報道にあるようなお客さまを侮辱した不適切な応対が発生し、お客さまにご不快な思いをさせてしまったことは、誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます。ドコモとして、今回の事態を重く受け止め、徹底した原因究明を行い、再発防止に向け早急に対策を実施してまいります」とコメントした。

 なお、メモは店長が書いたわけではなく、「上の役職のスタッフが書いた」(ドコモ)ものだったという。担当者の処分について「現状は具体的なことは決まっていない」とのこと。兼松コミュニケーションズに対しては「研修等をしっかり行った上で教育をしてもらうことをお願いした」という。

 兼松コミュニケーションズは「今回の事態により、お客さまのお心を傷つけ、多大なるご迷惑をおかけしましたことを衷心より深くおわび申し上げます。また、今回の事態により関係者の皆さまにご不快の念をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」と謝罪。

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