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【トラトラ株】ドローン関連のコア銘柄「パスコ」が注目! 「日立システムズ」と協業し3次元測量支援サービス提供 (1/2ページ)

 ■「エルテス」デジタルリスク事業が好調/「ベイカレント・コンサルティング」通期上方修正を発表

 米中両国が貿易交渉の「第1段階の合意」で正式文書に署名した。この合意が、米国景気と企業業績への追い風になるとの見方が強まり、15日のNYダウは3日続伸し、終値は初めて2万9000ドル大台に乗せた。ただし、合意文書に華為技術(ファーウェイ)との取引制限の見直しが含まれず、また、発動済みの対中制裁関税も当面続く見通しのため、ポジティブサプライズとはならなかった。

 そして、「第2段階」の合意については、11月の米大統領選後になるとみられている。それでも、足元の米国株が最高値圏で堅調に推移していることは、日本株にとっては強力なサポート要因だ。よって、当面の日本株は堅調推移が見込めそうだ。

 まず、パスコ(9232)は、ドローン関連のコア銘柄として注目する。ちなみに、政府は2020年度、地方で自動運転やドローンを使った宅配事業など先端技術の実用化を後押しするため、自治体への支援を拡充する。

 なお、同社は日立システムズと協業し、ドローンによる3次元測量を支援するサービスを18年9月から提供開始している。本サービスは、日立システムズの「ドローン運用統合管理サービス」を通じて、パスコが開発した現場支援アプリケーション「PADMS-SmartSOKURYO(パダムス-スマートソクリョウ)」を、全国の建設会社や測量会社向けに提供するクラウドサービスだ。

 次に、エルテス(3967)は、足元業績の好調さが注目ポイント。

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