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【今日から始める10万円株】2020年も親子上場解消の流れは継続 「ユアテック」「トリニティ工業」など“買われる側”に照準 (2/2ページ)

 東北電力系の電気工事会社「ユアテック」(1934)。電力自由化が進むなか、今年4月には発送電分離が実施されることもあって、電力工事会社にも親子上場解消の波が押し寄せそうだ。株価が昨年から低迷しているだけに、親子上場解消の流れを狙うならいまが買いチャンスか。7万円程度で買える。

 塗装設備などのエンジニアリングが主力で、自動車部品も手掛ける「トリニティ工業」(6382)。トヨタ自動車が32・3%の株式を保有している。トヨタグループは、昨年10月に発表したアイシン精機と他のトヨタ子会社の経営統合を皮切りに、子会社再編に本腰を入れてくる可能性が高い。株価は上昇基調が続いているが、いまなら10万円ぎりぎりで買える。(吉田礼音)

 【2020年1月22日発行紙面から】

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