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【今日から始める10万円株】不透明相場は「需給」に注目 「アミファ」「日本国土開発」など…2019年の「IPO銘柄」を狙い撃ち! (1/2ページ)

 新型肺炎の感染拡大や為替の円高推移、中東情勢の緊迫化など、立て続けに悪材料が露呈した今週。月曜日の日本株市場は朝方から売り一色となり、日経平均株価は前週比483円安の2万3343円で取引を終えた。しばらくは「戻り売り待ち」の投資家も多そうで、需給面から上値の重い展開となりそうだ。

 そんなときは、需給面で良好なIPO(株式の新規上場)銘柄を中心に取り組みたいところだが、例年、この時期はIPOが少なく、今年も2月7日まで予定がない。

 そこで、昨年IPOした銘柄をスクリーニングにかけ、10万円以内で買える銘柄をあぶり出した。

 ジャスダックの「アミファ」(7800)は昨年9月のIPO銘柄。公開価格660円に対し、初値は910円と約33%の騰落率をたたき出した。

 同社は紙やプラスチック製の雑貨を手掛け、大手100円ショップに納入している。今年1月上旬には1547円まで買われる場面があったが、その後は調整に入り、27日はジャスト1000円で取引を終えた。足元の業績も安定しており、配当もしっかりと出している。内需関連ということもあり、全体相場が落ち着いてくれば再び人気化する可能性もありそうだ。

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