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【トップ近況】工作機械の受注動向「一進一退の局面がしばらく続く」 日本工作機械工業会・飯村幸生会長

 日本工作機械工業会の飯村幸生会長(63)は工作機械の受注動向に関し「一進一退の局面がしばらく続く」と見通す。米中貿易摩擦を巡る駆け引きや英国の欧州連合(EU)離脱などで、世界経済に先行き不透明感があるためだ。

 昨年の国内工作機械メーカーの総受注額は3年ぶりに減少、今年も昨年と同水準を見込む。工場の自動化や省人化に向けた設備投資が回復するとみており「今年前半に底を打ち、緩やかに反転していく」と期待する。

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