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【トップ近況】「専業会社として強靱な鉄道をつくる」 東急電鉄・渡辺功社長

 「専業会社として強靱な鉄道をつくる」と語るのは、東急から分社化して昨年10月に事業を始めた東急電鉄の渡辺功社長(63)。1日300万人を超える乗客に安心して利用してもらうため、IT技術を活用した設備を積極的に導入する。

 東京五輪・パラリンピックまでに全車両に防犯カメラを、2021年度末には最新の障害物検知装置を車の通る全踏切に設置する計画だ。「安全対策に終わりはない」と強調し、社員教育の強化やさらなる技術の採用にも意欲を示した。

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