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【トップ直撃】フリーターからサラリーマン経て上場企業のトップに! 事業をもっと面白く、発信と変革をクリエイト エードット・伊達晃洋社長 (1/3ページ)

 高校卒業後、フリーターからサラリーマンを経て起業し、株式上場を成し遂げた。広告や販売促進、ブランディング、事業開発まで手がけるプロ集団のトップは、会社の幹を大きくし、大手代理店と肩を並べる存在を目指している。(中田達也)

 --どんな会社ですか

 「基本的には広告会社なんですが、僕らの色としては、クリエーティブやプロモーションなどトータルで企画立案ができるところが特徴的です。先方の課題に対して、メディアに縛られずにフルオーダーメードでいろんな形の提案をできる会社です」

 --広告だけではないと

 「一緒に事業のドライブになるようなことを企画して、僕らが持っているサービスを使って加速させるということもやっています。形にとらわれずにサポートすることが強みですね」

 ■大きな課題に「とがったアイデアで提案」

 --そういう会社は少ない

 「あまりないと思いますね。大手の代理店さんとは違う形で、代替となるようなことをできるということで、お声がけいただいていると思います。大きな課題にトータルで、しかもとがったアイデアで提案できるというところをご支持いただいています」

 --業界の潮流はどのようなものですか

 「従来のようにマス広告で予算をかけたら売れるという時代ではなくなったので、事業や商品をいかに面白くするか、良いものとして伝えるかというところが課題になっています。その解決策を模索して新しいパートナーを探しているクライアントが多いですね」

 --どのような展開を考えていますか

 「これまでは大手の代理店さんがあまり力を入れていないところに注力して会社を大きくしてきたんですが、今後はど真ん中のマーケティングパートナーを取りに行って、年間予算何億円、何十億円を確約しながら一緒にやっていくというモデルに切り替えようとしているところです。案件やプロジェクトのスケール化に向けて動いています」

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