記事詳細

【家電の世界】究極に迫る「世界一美しい」高画質! ソニー・国内初の8Kテレビ「ブラビアKJ-85Z9H」 (1/2ページ)

 ソニーが3月7日から発売した85型8K液晶テレビ「ブラビアKJ-85Z9H」は、「世界一美しい画像を映し出すことができる8Kテレビ」と断言するように、同社が満を持して国内市場に初めて投入した8Kテレビだ。市場想定価格は200万円前後(税別)。

 同社の高画質技術を結集したプロセッサ「X1アルティメット」を搭載。それぞれの被写体を最適に高精細化する「オブジェクト型超解像」処理により、ノイズを抑えながら細部までの精細感を高め、より現実に近い、究極に迫る高画質を実現することができるのが特徴だ。

 独自のバックライト技術「バックライトマスタードライブ」では、パネル背面に高密度に敷き詰めたLEDモジュールを独立して駆動。細かい範囲での明暗を表現することで、際立った明るさと引き締まった深い黒のコントラストを実現することに成功している。「最高の技術を出し惜しみすることなく活用した」と同社。

 独自のアルゴリズムにより、画面全体の光のバランスを精密に調整する「8Kエクステンディッドダイナミックレンジプロ」が、精密に光のバランス調整を行う。8Kパネルでは難しい高輝度を実現する一方、「エックスモーションクラリティー」により、LEDバックライトの発光時間を最適化し、動きの速い映像をくっきりと描き出す。

 新4K8K衛星放送が受信できるBS8Kチューナーを内蔵し、8K番組を楽しめるだけでなく、超解像エンジン「8K X-RealityPRO」により、テレビ番組やインターネット動画などの2Kや4Kのコンテンツを、高精細な8K画質相当にアップコンバートできるため、多くの映像を8Kならではの画質で楽しめる。

関連ニュース