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【トップ直撃】変革は止まらない!高速道路のオアシス 「海老名SAをフラッグシップに」中日本エクシス・青山忠司社長 (1/5ページ)

 日本の物流網を支える高速道路のオアシスといえる存在が、サービスエリアやパーキングエリアだ。社会インフラとして、ニーズに応じた役割を果たす一方、デジタル化など社会への変革への対応を進めている。(中田達也)

 --事業エリアは

 「東は東京都、西は滋賀県、北は長野の一部と石川、富山県。南は静岡、三重県の中で158カ所のサービスエリア、パーキングエリアの運営のマネジメントをしています。東京から乗っていただくと一番近いのが東名高速道路下りの港北パーキングエリア、次が海老名サービスエリアですね」

 --社名の由来は

 「高速道路を意味する『エクスプレスウェイ(expressway)』と『オアシス(oasis)』から取った造語です。高速道路を利用する人のオアシスでありたいという思いを込めています」

 --道路公団民営化以降、どう変わりましたか

 「以前は、どこに行っても同じサービスを目指していたのですが、民営化後は場所に応じてお客さまに楽しんでいただくということにしました。サービスエリアやパーキングエリアをブランド化するということで取り組んでいるのが、EXPASA(エクスパーサ)とNEOPASA(ネオパーサ)です。既存の施設をリニューアルして進化させたのがエクスパーサ、コンセプトを定めてゼロから全く新しいものがネオパーサです」

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