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【天野秀夫 中小型厳選株】新しい生活様式に“出前”関連に注目 「INCLUSIVE」最有力 昨年12月IPOの出遅れ銘柄…値ごろ感十分 (1/2ページ)

 欧米での経済・企業活動の再開がニューヨークダウなどの上昇につながり、ゴールデンウイーク明けにおける日経平均は2万円の大台を回復してきました。国内では、緊急事態宣言による経済活動の緩和・再開がどの程度のスピード感で進展してくるかが今後の焦点です。

 今週で決算発表のピークを通過することで、テーマ物色が強まってくることが予想されます。新型コロナウイルスの治療薬・検査薬・ワクチン関連でニュースが出現すれば、人気化は必至ながら、オンライン診療、テレワーク、オンライン学習、巣ごもり消費関連は、手詰まり感も見え始めています。

 一方、新型コロナウイルス感染拡大の長期化に備えて、「新しい生活様式」関連で新たな人気銘柄が登場してくる可能性があります。なかでも「出前・デリバリー」は、アフターコロナの局面でもニーズを高める可能性があり、有力テーマとして期待が膨らみます。

 東証マザーズ上場の「INCLUSIVE」(7078)が、そのテーマの最有力銘柄です。

 INCLUSIVEは、テレビ局や出版社などメディア企業のウェブサービスや、広告主のコミュニケーション・ニーズに応えるソリューション事業が主力。ウェブ上に展開するコンテンツの企画・制作をはじめ、コンテンツの企画・制作支援、自社のウェブサービス上に広告を掲載することによるプロモーション支援を提供するメディアマネジメント会社です。

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