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【住まいの処方銭】コロナとともに(1) コロナ禍でも出勤せざるを得ない人に…一時的に別居先を提供するサービス「自主隔離.com」 (1/2ページ)

 終わりが見えない新型コロナ禍。こんな状況下でも、出勤せざるを得ない人は少なくない。心配なのは、基礎疾患がある人や高齢者が家族にいる場合だ。そんなとき、一時的に別の部屋を借りるのはどうだろう。

 民泊支援会社「matsuri technologies」(マツリテクノロジーズ、東京都豊島区)は、家族や知人など大切な人を守るために4月15日から、一時的に部屋を借りて別居するサービス「自主隔離.com」を提供している。

 同社の桑嶋悠三マンスリー事業部部長は「元々、マンスリーマンションや民泊として運営されていた物件で、ホテルタイプではなくマンションタイプの物件が多い」と話す。

 対象エリアは、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、大阪府、京都府、神戸市、札幌市、福岡県、沖縄県で、物件数は合計約4000室。

 在宅勤務ができない環境下の人からの問い合わせが多いそうだ。「会社の近くに住み、コロナが沈静化するまで家族と別れて住みたいようです」

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