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【家電の世界】在宅勤務に集中できる調理家電! 食材と調味料を入れてボタンを押すだけの自動調理鍋、1台4役のハンドブレンダー… (1/2ページ)

 在宅勤務や外出自粛によって、自宅で食事をする機会が増えた人も多いだろう。これまでに挑戦したことがなかった料理を作ってみたり、腕を振るって料理を作るお父さんの姿も増えているようだ。そこで、料理作りをサポートする人気の家電商品を紹介したい。

 4月に前年比3倍以上の売れ行きをみせたのが、シャープの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」だ。

 食材と調味料を入れてボタンを押すだけで、かき混ぜも温度調節もお任せでできる自動調理機能が特徴で、共働きで在宅勤務をしている家庭では、調理はホットクックに任せ、仕事に集中できる点が好評だという。

 シャープでは、料理キット宅配サービス「ヘルシオデリ」も用意。下ごしらえした食材や調味料などがセットで自宅に届くため、ホットクックなどに入れるだけで、有名レストランの味を自宅で楽しめる。こちらも4月は前年比3倍以上の注文数になった。

 東芝ライフスタイルではオーブンレンジの販売が好調で、4月の販売台数は前年比1・5倍に達している。「東芝独自の石窯ドームを採用したプレミアムモデルから、単機能の製品まで幅広く売れている」と語る。

 日立グローバルライフソリューションズの過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」も、高級クラスの販売台数が、3~4月には前年比約1・2倍と好調だ。人気のレシピサービス「クックパッド」の殿堂入りレシピをオートメニューに採用。「手軽においしい料理を作りたい、毎日の献立を考えたりする手間を省きたいといったニーズに応えている」という。

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