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【家電の世界】リビングで劇場の迫力と興奮 ソニー・4K有機ELテレビ「ブラビアA8Hシリーズ」 (1/2ページ)

 ソニーが発売した4K有機ELテレビ「ブラビアA8Hシリーズ」は、同社独自の高画質プロセッサ「X1 Ultimate(エックスワン・アルティメット)」を搭載。有機ELパネルの特徴を引き出し、テレビ番組からネット動画まで、あらゆるコンテンツを美しく描き出すことにこだわった。市場想定価格は、65型が42万円前後、55型が28万円前後(いずれも税別)。

 「大画面・高画音質で、豊富なエンターテインメントが楽しめる」というのが、新製品のコンセプトで、それを支えるのが、X1 Ultimateとなる。同プロセッサは、被写体に応じて最適に高精細化するオブジェクト型超解像処理により、ノイズを抑えながら細部まで精細感を高め、従来の超解像処理では失われてしまうような質感も現実に近い形で再現。SDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像を、HDR(ハイダイナミックレンジ)映像相当の高コントラストにアップコンバートする「HDRリマスター」を搭載。細かいノイズを低減し、放送波やインターネット動画のSDR映像も高画質で楽しむことができる。

 そのほか、デバイスの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化。独自の「X-Motion Clarity」により、画面の明るさを保ったまま残像感を効果的に低減し、動きをくっきりと表示。倍速駆動パネルの搭載により、映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成、補間することで残像感を低減し、動きが速い映像もなめらかに表示して、より視聴しやすくしている。

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