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【家電の世界】男性もひげ剃り時に肌の手入れ パナソニック・スキンケアシェーバー「ラムダッシュES-MT21」 (1/2ページ)

 パナソニックが7月1日から発売したスキンケアシェーバー「ラムダッシュES-MT21」は、ひげを剃りながら、ヒアルロン酸などの保湿成分を角質層まで浸透させることができる機能を、世界で初めて搭載した点が特徴だ。市場想定価格は2万6000円前後(税別)。

 同社はメンズシェーバーやメンズグルーミングなど、約60製品のメンズビューティー商品を投入してきたが、今回の新製品は、スキンケアという観点から新たな提案を行う商品に位置づけている。

 シェーバー本体ヘッド部に搭載したイオンプレートが、肌に接触することで、普段のシェービングをしながら、化粧水の保湿成分の浸透量を高めることができる。

 使い方は、普段使用する化粧水を肌に塗布し、イオンプレート天面をあてながらひげをそるだけだ。イオンプレート天面が肌に触れた時点で、化粧水の保湿成分の浸透が始まり、ひげをそっている間はその浸透効果が得られる。肌の上を1センチメートル動かすのに1秒程度の速さが最適だという。

 シェービング時以外でも利用できるイオンケアモードを用意。プレート背面に用意したイオンパネルを、目尻や頬、口まわりなどに当てて使うことも可能だ。「1カ所を2~3秒程度を目安に、肌に軽く押しあてて離すという動作を繰り返しながら、ゆっくり動かすといい」と同社。イオンレベルと温感レベルを切り替えて、心地よさを感じながら利用することができる。

 イオンプレートやパネルは、パナソニックの女性向け製品である導入美顔器イオンエフェクターに搭載した「電気浸透流」機能を応用。「保湿成分の浸透量は、手で塗るのに比べて1・7倍となり、3時間後の肌水分減少は4分の1に抑制できる。乾燥を防ぎ、潤いのある肌になる」という。化粧水のほか、乳液や美容液、クリーム、シートマスクに含まれる保湿成分もより効果的に浸透させることができる。

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