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【家電の世界】夏場の快眠もたらす「ねむり運転」 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」 (1/2ページ)

 三菱電機の調べによると、新型コロナウイルスの影響によって「おうち時間」が増加し、生活環境や働き方が変化したとする人が77・7%に達し、そのなかで、「眠りが浅くなった」と回答した人が31・1%、「寝つきが悪くなった」とする人が25・5%に達していることがわかった。

 同社では、「生活の変化によって、睡眠の質に低下がみられている。この結果、日中の眠気が強くなることという回答が29・3%に達し、専門家からは仕事の生産性低下につながるとの指摘がある」とする。

 睡眠環境プランナーの三橋美穂氏によると、質のよい睡眠を取るには、寝室の温度が28度以下、湿度が40~60%がベストであり、快眠には、温度と湿度、寝具量(寝具の厚みや通気性)、着衣量(着衣の厚みや形状)、体質、気流といった要素を考慮する必要があるという。

 そして、暑苦しい夏場の睡眠を快適にするには、5つのテクニックを活用すればいい。

 1つめは、エアコンを朝までつけておくこと。三橋氏によると、「28度を超えると夜間熱中症のリスクが高まるため、寝苦しい夜は28度以下でエアコンを一晩中つけておくのがいい」という。

 2つめには、エアコンをつけっぱなしにして寝ると寝冷えによって、体がだるくなるため、「半袖よりも長袖・長ズボンのパジャマを着用すること」。3つめはエアコンの温度を就寝1時間前には低めに設定し、寝るときに設定温度を上げるという2段階設定を実践することとする。

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