記事詳細

【経済快説】ウィズ・コロナの夏休みどう過ごす? お勧めはズバリ!「自宅合宿」 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染が再拡大している。今のところ重症者の比率が小さいが、安心はできない。「Go To トラベル」のキャンペーンから東京都が除外されたが、ウイルスは今や東京以外にも「Go To」中だ。

 例年だと家族で帰省したり旅行に行ったりすることが多かった夏休みだが、今年は家族での帰省や旅行は難しい場合が多い。夏休みをどう過ごしたら有効なのか。

 まず、夏休みの目的と条件を考えよう。

 夏休みの目的は、自分がリフレッシュすることと、家族一緒に休日を使うことの主に2点だ。休暇だけなら、いつでも有給休暇を取ることができるはずなので、旅行などは典型的な夏休み期間にこだわる必要がない。むしろ、旅行シーズンのピークを外すほうが、旅費も安くて混雑もしない。

 しかし、夏休みに移動する人たちの理由は、夏休みでないと、親と子供、あるいは夫と妻が共に休みを取ることが難しいからだ。この条件に該当しない人は、コロナがなくても「ピーク外し」がもともと賢い方針だ。交通や宿泊が混雑する時期に旅行しようとする方針自体が愚かであったのだ。

 一人で暮らしているサラリーマンや、夫婦の片方だけが働いていて子供がいない家庭では、夏休みを自宅や近隣で、文字通り「休む」ことに集中したり、勉強や娯楽に使ったりすることが例年同様に有効だろう。

関連ニュース