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【ネットデジタルここに注目!】首筋や脇の下にあてて血液を冷やす 屋外で真価「ネッククーラーNeo」 (2/2ページ)

 ペルチェ素子を使ったクーラーは、すでにシャモジ型のものが発売されていて、手に持って顔のまわりなど冷やしたいところにあてて使うようになっていた。このシャモジ型、冷やしたいところを直接すぐ冷やせるので便利なのだが、ネッククーラーは、近年とくに注目されている熱中症にならないためのアドバイスに即した内容になっている。

 環境省の熱中症対策の資料にもあるのだが、日に当たるなどで生じた熱は血液を通じて体全体に循環することで少しずつやわらげられる。そこで、首筋や脇の下、手首など、血流が多く血管が集中した部分を冷やすとよい、というのだ。

 冷えたペットボトルを脇の下にはさんだりするとよいのだが、自転車での移動や屋外の作業中にはできない。それと同様のことを継続的にできるのがネッククーラーNeoというわけだ。

 これで血液が冷えれば、とくに熱くなった部分を冷やそうとしなくても自然と体全体の体温が下がっていくことになる。汗をとばして体温を下げるときは脱水状態になり、体の電解質のバランスも崩しがちだが、そうした心配も減少する。

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