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【スマートライフ×リアルライフ】スマホとパソコンの役割逆転も? 情報の消費と生産の“新しい当たり前” (2/2ページ)

 スマホの画面は大きくても6型前後だ。それに対してパソコンの画面は15・6型がポピュラー。最新のモバイルノートパソコンは13・3型あたりに抑えて携帯性を高めているが、それでもスマホよりはずっと大きい。

 昔から、スマホは情報の消費、パソコンは情報の生産に向いていると言われてきたが、どうもその役割が逆転しているようにも感じる。

 大量の情報を効率よく眺めていくには、一度に多くの情報を表示できる大画面の方が効率がいい。一方、自分で何かを書き連ねるといった情報の生産に関しては、小さな画面で集中するといった具合だ。

 若者たちの中には、パソコンのキーボードをたたくより、スマホの方がずっと高速に文字を入力できるような強者もいるらしい。

 こうして“新しい当たり前”の浸透が加速する。今までとはちょっと発想を変えて、仕事や遊びに取り組んでみよう。ステイホームで得られた時間の余裕を、そんなことを考えるために使いたい。(山田祥平)

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