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【スマートライフ×リアルライフ】災害時用にスマホ・PCバッテリーの備えを 満充電状態にして年に1回は再充電 (1/2ページ)

 コロナのおかげですっかり影が薄くなってしまっているが、今月は防災月間でもある。

 すでに巨大台風が大きな被害をもたらしているが、今後の襲来に対しても要注意で、さまざまな自衛手段を講じておく必要がある。せっかく備えたのに何もなかった、ということがあるかもしれない。だが、それはむしろ幸せなことだと思うべきだ。

 日本の通信インフラを支える2大企業といってもいいNTTとKDDIは、社会的課題の解決に取り組む社会貢献連携協定を11日に締結した。この協定で、大規模災害時の船舶を相互利用した物資運搬や、災害対応の訓練・啓発活動における相互協力などをスタートする。

 通信インフラはいまや「命綱」といってもいい存在だが、そのインフラも電気がなければ使えない。少なくとも、まる2日程度の停電があってもスマホなどによる通信が途絶えないような準備は個人でしておこう。

 通信事業者が命がけでインフラの機能を維持したとしても、それを使うエンドユーザーとしての一般市民に備えがなかったら意味がない。もちろん、電気、ガス、水道といった公共のインフラも、それらが途絶えないように各社が守っている。でも、ダメなときはダメで、復旧までの時間は自力でなんとかする必要があるのだ。

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