記事詳細

【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】こだわりの業態「競合いない池袋開業で反響」 香川一福・池袋店(ビックベリー) (1/2ページ)

 オリエンタルビストロ「アガリコ」と「アガリコ餃子楼」の直営店を海外含め10店舗経営、また「香川一福」「串カツ田中」「いづも池袋」のFC加盟店を展開している「ビックベリー」(東京都豊島区、大林芳彰社長、http://bigbelly.co.jp)。

 「オリエントビストロとは、アジア全般エリア、具体的にいいますとタイ、ベトナム、シンガポール、インドネシアなどアジアの“良いとこどり”の料理とワインを合わせたビストロです。お客さまの中心は25歳から40歳くらいまでの食べることが大好きな女性の方ですね」と大林氏。

 「飲食業の経験といえば、大学時代の祖父母が経営するパン屋さんでアルバイトをしていたくらいですね」と語る大林氏が飲食業の世界に飛び込んだのは26歳のとき。大学卒業後に就職した住宅メーカーでの営業時代に転勤した地でおいしい料理を味わったことと、いつかは独立しておいしい料理を提供する店を開店したいと思っていたことがきっかけだという。

 ただし、この時にはどんな料理で独立するかは決めていなかったようだ。

 「エスニック料理の店で独立したのですが、26歳のときにたまたま食べに行った店で衝撃を受け、翌日にはアルバイトの面接を受けて以来13年間、タイ料理のシェフとして勤務。タイで修業したこともあり、自分の強みであるエスニック料理に絞り込んだのです」

関連ニュース