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【スマートライフ×リアルライフ】アマゾンのスマートスピーカー新製品「Echo」 首振り機能や音質改善でハード強化、テレビ電話で親の様子知ることも可能 (1/2ページ)

 アマゾンがスマートスピーカー「Echo」シリーズをリフレッシュ。新製品を順次リリースする。

 部屋の中をウロウロしても首振りで話者を追い、常にビデオ通話や再生中の動画が見やすいように、そして自分自身の映像もしっかりと伝えることができる10型モニター付きの「New Echo Show10」や、音楽を楽しむときの音質を特に向上させた球体の「New Echo」など、シリーズ全体がアップデートされている。

 Echoシリーズは、Alexa(アレクサ)と呼ばれるAI、すなわち人工知能に話しかけることで、さまざまな結果を得ることができるスピーカー型のコンピューターだ。

 音声制御のコンピューターだが、その本体(ハードウエア)自体がAIというわけではなく、ユーザーの音声をインターネットを介してアマゾンのAIに送り、そこで解析した結果をEchoが音声で再生するという仕組みになっている。

 そのため、利用するにはインターネットへの常時接続が必要だが、そのぶんハードウエアの価格は抑えられている。

 天気や外の気温を聞いたり、次の電車の時刻を聞いたりといったことから、好みの音楽や動画の再生、アマゾンでの買い物、さらには家庭内の各種家電のコントロールなど、どんどん応用範囲が広がり、できることの質と量が向上している。

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