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【住まいの処方銭】今から始めるベランダ園芸(1) 秋は初心者に向く季節 「ベランダ園芸」で食卓に自家製の新鮮野菜を並べてはいかが? (1/2ページ)

 コロナ禍で外出をためらうこの頃。一方で、室内で新しいことにチャレンジする機会ともいえる。そこで、秋晴れの気持ちよい季節、ベランダ園芸はどうだろう。食卓に自家製の新鮮野菜を並べてはいかが。

 種苗メーカー「サカタのタネ」(横浜市)コーポレートコミュニケーション部の中野真由さんが、秋の園芸についてアドバイスする。

 「秋は、球根や葉物など初心者向けの野菜を始めるのに適した季節です。植物に暑すぎず、人も作業しやすい。葉が蒸れにくく病気になりにくいメリットもあります」

 夏のように頻繁に水やりをしなくてもよい。むしろ毎日の水やりで植物がダメになることもある。そのため、1~2泊なら留守にしてもよさそう。

 ベランダ園芸の良さは、畑と異なり、目に見える位置に常に緑があることだろう。成長が手に取るようにわかるうえ、緑がリラックス効果をもたらしてくれる。

 中野さんによると、これから始めるなら、ブロッコリー(苗)や小松菜・ホウレンソウ(いずれも種)がよいそう。今から植えれば、小松菜やホウレンソウは年内に、ブロッコリーは天候次第で12月から収穫できる。

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