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【トラトラ株】「マクアケ」好業績! 新たなニーズで新商品掲載希望者が増加 「野村マイクロ・サイエンス」上方修正と増配発表 「ディーエムソリューションズ」巣籠もり需要で業績伸長 (1/2ページ)

 新型コロナの再流行で、欧米株式相場が下げ足を速めている。マクロン仏大統領は、全土を対象に30日から移動を制限するロックダウンを導入すると発表。メルケル独首相も、11月2日から飲食店や娯楽施設などの営業を禁止すると発表。このため、経済活動の停滞への懸念が一段と強まっている。

 さらに郵便投票の急増を主因に、米大統領選挙の行方が不透明なことも投資家心理を悪化させている。このような状況下、日本株も目先は調整が続きそうだ。

 ただし、コロナの感染拡大は、日本では落ち着いている。また政治的に混乱している米国とは異なり、日本では経済対策が早急に策定される見通しのため、日本株の下値は限定的だろう。

 まず、マクアケ(4479)は、好業績が注目ポイント。

 2021年9月期通期業績は、売上高は51・72億円(前期比60・4%増)、営業利益は6・20億円(同21・5%増)の見通し。

 なお、前期は新型コロナ感染症による影響があった第3、第4四半期において、消費者のライフスタイルやワークスタイルが変化したことで、新たなニーズが生まれ、新商品の掲載を希望するプロジェクト実行者が増加した。

 また展示会、見本市又はオフライン店舗等で新商品をデビューさせることが困難な事業者がオンラインの新商品デビューの場である「Makuake」を利用する動きがより強まり、プロジェクト掲載開始数の増加が一段と加速した。

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