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【家電の世界】「宅バテ髪」改善に最適 パナソニック・ヘアードライヤー「ナノケアEH-NA0E」 (1/2ページ)

 秋から冬にかけて、夏場の強い日差しでダメージを受けた「夏バテ髪」のケアが大切になるが、コロナ禍の今年は、在宅時間の増加に伴い発生したダメージが原因となる「宅バテ髪」に注意する必要がある。

 宅バテ髪は、コロナ禍の環境変化を背景にした精神的ストレスの増加、外出制限による運動量の低下、そして美容室の利用頻度の低下も原因だという。

 毛髪診断士の美香さんは「ストレスや運動不足で頭皮の血行が悪化し、新生毛(生え始めの毛髪)が栄養不足になる。自宅でのセルフカラーなどでは適切な環境が保てず、髪にダメージを与えてしまう場合もある。これが宅バテ髪の原因になっている」とする。

 紫外線ダメージとは異なり、宅バテ髪では、髪のぱさつきやうねり、抜け毛や白髪が多くみられるという。

 美香さんによると、宅バテ髪のケアに大切なのは、キューティクルの密着性を高めることであり、そのための美髪ケアを毎日習慣づけることだとする。

 パナソニックの「ナノケアEH-NA0E」は、こうした宅バテ髪のケアに最適なヘアードライヤーだといえそうだ。市場想定価格は、3万円前後(税別)。

 昨年のモデルに続き、水分発生量を従来の「ナノイー」と比べて18倍に増加させた「高浸透ナノイー」を搭載。髪へのうるおいを1・9倍に高めることができるのが特徴だ。風の広がりを抑える新構造を搭載することで、高浸透ナノイーとミネラルが、従来品よりも、約10%髪に届きやすくしたという。

 「調査では、ドライヤーを常に軽く動かしながら乾かしたりする人が約95%もいる。しかし、ドライヤーを動かしながら使用すると、約10%の風が髪に当たらない。新製品では、ミネラルの吹き出し口の角度を30度内向きにして、高浸透ナノイーとミネラルを含む風が髪に当たりやすくした」という。

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