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【トラトラ株】「エヌエフホールディングス」注目 再生可能エネルギー関連のコア銘柄 (1/2ページ)

 11月25日の日経平均は2万6296・86円と、終値で1991年5月以来およそ29年半ぶりの高値を連日で更新した。また24日のNYダウは、初めて節目となる3万ドルを上回った。新型コロナのワクチン実用化による早期の経済正常化期待の高まりを背景に、日米共に、多くの投資家が「リスクオン」となって、主に景気敏感株を買っているためだ。

 ところで、米国では、トランプ大統領が23日、バイデン前副大統領への政権移行業務を容認する姿勢を示した。また次期財務長官にイエレンFRB前議長の起用が検討されているとの報道もあった。

 このように、米国の政治的不透明要因が解消しつつあり、投資環境は極めて良好だ。物色面では、バイデン前副大統領が環境重視の方向性を強めるとみられているため、「環境関連」に注目している。

 まず、エヌエフホールディングス(6864)は、再生可能エネルギー関連のコア銘柄として注目する。

 2021年3月期第2四半期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減収減益だった。しかしながら、営業活動が大幅に停滞するなかで影響回避の取り組みとともに、環境エネルギー関連での蓄電システムの開発強化や新工場の建設準備、IoT・ライフサイエンス・量子サイエンス関連での基礎研究開発投資など、アフターコロナの事業成長に向けての取り組みを積極的に展開した。

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