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【家電の世界】低騒音で花粉対策にも自信 象印の空気清浄機「PU-AA50」 (1/2ページ)

 象印マホービンが、新たな発想の空気清浄機「PU-AA50」を開発した。市場想定価格は、4万5000円(税別)。

 「まじめな象印が、まじめに作った空気清浄機」というのが、この商品のコンセプト。「浄化スピード、静音性、使い続けられることが、象印が考える空気清浄機に必要な3要素。空気清浄機の能力を最大限活用して、きれいな空気で、安心して暮らしてもらうための商品を開発した」と同社は自信をみせる。

 適用床面積24畳の大畳数対応としており、8畳の部屋であれば、12分で空気を清浄するスピードを実現している。

 毎分5・2立方メートルの大風量を実現するとともに、タワー型の形状としたことで、床上30センチの高さから、360度全方位で吸引し、上に排気する構造を実現。「ハウスダストや花粉などは、床上30センチに多くある。また、この高さは、小さな子供の生活空間でもある。そこにある汚れを全方位から吸引する設計にした」と同社。

 吸引した汚れは、東レの高性能フィルター「トレミクロン」を採用した四角柱形状の大面積マルチフィルターでしっかり集塵(しゅうじん)。セミダブルの掛け布団とほぼ同じ面積となる3・4平方メートルの大面積の濾材(ろざい)を使用し、吸気面積を広くすることで、より多くの空気を取り込むことができるという。

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