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【トラトラ株】キャリアインデックス好業績 オハラは電気自動車関連のコア銘柄で注目 (1/2ページ)

 12月9日の日経平均は前日比350・86円高の2万6817・94円と、1991年4月17日以来29年8カ月ぶりの高値を更新した。英国で8日、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、米国でもFDAがワクチンを承認する見込みとなり、経済の早期正常化期待が高まった結果だ。

 ただし米国で、追加経済対策の与野党協議に進展がみられないことや、米連邦取引委員会が9日、反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いでフェイスブックを提訴したことなどは、株式相場の上値圧迫要因として認識されていることは事実だ。

 それでも、日本株を取り巻く環境は総じて良好であり、「強気スタンス」を維持するべきだ。

 まず、キャリアインデックス(6538)は、好業績が注目ポイント。アルバイト・派遣分野においては新型コロナウイルス感染症の影響を受けているが、正社員及び不動産賃貸分野での影響は限定的だった。

 このため、新型コロナウイルス感染症の影響が限定的な分野への積極的な営業活動を行い、顧客とのパートナーシップの強化や新規提携先の拡大を図るとともに、サイト改善、マーケティング活動及びサービス拡充のための機能強化に注力した。

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