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【トラトラ株】中小企業向け経営支援プラットフォームが順調 ココペリ売上高114%増、プレイド「KARTE」の成長性に注目 (1/2ページ)

 米ファイザーが23日、来年7月までに1億回分の新型コロナウイルスワクチンを追加供給する契約を米政府と結んだと発表した。一方、WHOは21日、英国で広がる新型コロナウイルスの変異種について、これまでに開発されたワクチンが有効だとの認識を示している。

 このような状況を受け、市場では、来年前半にワクチンの普及が本格化し、それが世界経済の回復を後押しするとの期待が高まっている。このため、米国では、年末年始にかけての株高「サンタクロースラリー」が実現する可能性が高そうだ。当然これは、日本株にもポジティブに作用するはずだ。

 ところで、年末接近で個人投資家による「節税売り(損出し)」もそろそろ一巡するだろう。よって、当面は個人好みの小型株に注目したい。

 まず、ココペリ(4167)は、高い売上高の成長率が注目ポイント。

 2021年3月期の業績予想については、売上高は8・88億円(前年同期比114・8%増)、営業利益は8600万円(前期は2100万円の営業損失)の見通し。

 当期においては、SaaS形式の中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」における営業活動の強化とともに、サービスの機能強化に努め、導入金融機関数及び会員企業数が順調に拡大し、当第2四半期末の導入金融機関数は42社(前年同期比30社増加)、会員企業数は2万7914社(前年同期比429・6%増)となった。

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