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【トラトラ株】海外でのアプリ事業展開強化、好業績に注目「東京通信」 太陽光発電関連「ジー・スリーHD」 エネルギー関連で好影響「ENECHANGE」 (1/2ページ)

 米国で大統領、上下院を民主党が占める「トリプルブルー」が実現したことで、大規模な景気刺激策実現への期待が高まった結果、1月6日のNYダウは続伸し、過去最高値を更新した。

 この米国株高を受け、1月7日前場の日経平均は一時2万7624・73円と、ザラ場中としては、1990年8月以来、約30年5カ月ぶりの高い水準を付ける場面があった。

 この日は主力の景気敏感株に加え、バイデン次期大統領が環境インフラに4年間で2兆ドルを投じる公約を掲げていることを手掛かりに、太陽光発電などの脱炭素(クリーンエネルギー)関連の一角が値を飛ばした。

 このように足元の投資環境は極めて良好だ。2021年も個人投資家にとって、「買い」でエントリーして、儲けやすい相場環境が続きそうだ。

 まず、東京通信(7359)は、好業績が注目ポイント。

 20年12月期業績は、ネット広告市場が緩やかに成長を続ける中、既存事業の取り組みを強化した。また、主力のアプリ事業では、海外向けハイパーカジュアルゲームアプリの運用を積極化した。

 海外での事業展開を強化した結果、売上高21・03億円(前期比28・2%増)、営業利益3・05億円(同12・9%増)となる見込み。

 なお、ハイパーカジュアルゲームアプリは主に米国を中心とする海外向けのゲームアプリであり、19年5月から本格的な取り組みを始めてから順調に成長している。

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