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【今日から始める10万円株】緊急事態宣言への警戒で売られた五輪・インバウンド関連を狙う 「ソースネクスト」や「ゼビオホールディングス」など注目 (1/2ページ)

 新年相場がスタートした。4日の大発会は、1都3県の緊急事態宣言への警戒感から日経平均株価は下落でのスタートとなった。それでもマーケット関係者の多くはそれほど悲観していないようだ。

 大手国内証券では4日に配信したレポートで、「緊急事態宣言で、オリンピックや早期の解散総選挙が近づく可能性もある。限定的な緊急事態宣言等が株式市場にとって決して悪い話ではないと考えている」との考えを示した。

 すでに欧米ではワクチン接種が始まっており、東京五輪開催が決定すれば、これまで売られてきた五輪関連やインバウンド関連が改めて見直されることになりそうだ。

 もちろん、開催の有無は現時点では予測がつかないが、今週の10万円株は五輪やインバウンド関連銘柄に先回りしたい。

 ビックカメラ傘下で家電量販店中堅の「コジマ」(7513)は東証1部上場企業。コロナ禍で外国人観光客の来店は激減したものの、テレワークに伴う需要が生じ、パソコンや周辺機器などが好調に推移した結果、2020年8月期は増収増益で着地した。

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