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【家電の世界】音声録音を自動で文字起こし ソースネクスト「AutoMemo(オートメモ)」 (1/2ページ)

 ソースネクストの「AutoMemo(オートメモ)」は、録音した音声ファイルを、自動でテキスト化できるボイスレコーダーだ。会議でのメモや、議事録作成の時間短縮、文字起こしの労力の削減に役立つツールといえる。

 本体価格は1万9800円(税別)。録音データをテキスト化するサービスとして、月1時間まで無料で利用できる「ベーシックプラン」、月30時間まで利用可能な月額980円の「プレミアムプラン」を用意。また、980円で10時間チャージできるメニューもある。サービス料金は税込み。3月31日までに申し込むと、プレミアムプランが6カ月間無料になる。課金はグーグルおよびアップルのアカウントで行う。

 本体サイズは、高さ130ミリ、幅41ミリ、厚さ12ミリ。重量は約86グラムと持ち運びにも便利だ。

 操作方法は簡単だ。ICレコーダーと同じように、本体の録音ボタンを押せば録音を開始。録音が終わると、録音ファイルはWi-Fiで自動的にクラウドへ転送されてテキスト化される。専用アプリでテキストと音声の両方を確認でき、録音データもテキストも、クラウド上に無制限に保存できる。

 AIを活用して、音声をテキストに自動変換。「高性能な音声認識技術を使っているため、高い精度で文字にできる」と同社。完全に変換できるわけではないが、面倒な手作業での文字入力を減らすことが可能だ。

 テキスト化の精度は音声の録音環境により変わるため、本体を話者から1メートル以内に置くことを推奨している。約5・5時間の連続録音が可能だ。

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