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【トラトラ株】グループ会社の利用斡旋数2000社突破「システムソフト」注目 「エアトリ」キャビン社と業務提携契約 「京阪神ビルディング」3月期業績予想修正 (1/2ページ)

 米国では、新型コロナウイルスワクチンの普及に加え、3月中旬までに1兆ドル台後半の経済対策が成立する見込みのため、景気回復の加速期待が高まり、米長期金利が上昇基調にある。このため株式市場では、高PERのハイテク株が軟調に推移する一方で、景気敏感株が買われた結果、24日のNYダウは過去最高値を更新した。

 なお、パウエルFRB議長は同日、量的金融緩和について「政策目標に対して十分な進展がみられるまで現行のペースでの購入を続ける」と述べており、FRBは株式市場を動揺させるような長期金利の上昇は容認しないとみている。

 だが、米長期金利の上昇がピークアウトするまでは、ハイテク株の調整は続き、景気敏感株が買われそうで、日本でも同様のことが起きるとみる。

 まず、システムソフト(7527)は、同社のグループの中核を担う株式会社DigiITの入居申込クラウド(SaaS)「SKIPS」の利用斡旋会社数が2月に2000社を突破し、これが注目ポイント。

 「SKIPS」は空室確認から内見予約、鍵の手配、入居申込、保証会社等への審査依頼、契約までの賃貸管理・斡旋業務ができるサービス。賃貸物件向けスマートキー「Selkey」とも連携しているのが特長で、「SKIPS」上で内見用ワンタイムパスの自動発行できる。

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