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【トップ近況】「設備トラブルは起こさない」 昨年の寒波の経験生かし冬の電力供給 関西電力・森本孝社長

 関西電力の森本孝社長(66)は、この冬の電力供給に関して「昨年の経験を生かして備えたい」と強調する。昨年暮れから今年の1月にかけ、全国的な寒波で暖房用の需要が急増し、供給は綱渡りの状況だった。

 需要が供給力を超えてバランスが崩れると大規模停電の恐れもある。今シーズンは火力発電の燃料を事前に十分に確保する方針だ。さらに「発電所で(供給減少につながる)設備トラブルが起きないよう保安管理を徹底する」と述べた。

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